状態フィルタ バーを使用すると、特定の状態をビューに表示できます。
状態フィルタ ボタンを使用すると、各状態のノード数が表示されます。状態フィルタ バーの状態をクリックすると、選択された状態のノードのみがサマリー テーブルに表示されます。
Teradata Asterシステムでは、次の状態を使用できます。
- すべて
- 選択したシステム上のノードの合計
- アクティブ
- オンライン状態であり、作業に使用できるノード
- 失敗
- nClusterに関与していないノード
- 準備済み
- nClusterに統合する準備ができており、仮想ワーカーのホストが可能なノード
- パッシブ
- 仮想ワーカーデータのコピーが存在し、リバランス操作によってアクティブにできるノード
Teradata Hadoopシステムで使用できる状態は、次のとおりです。
- すべて
- 選択したTeradata Hadoopシステム上のノードの合計
- マスター ノード
- データノード コンポーネントを実行していないノード
- データ ノード
- データノード コンポーネントを実行しているノード