タイムゾーンの設定 - Teradata Viewpoint - Teradata Workload Management

Teradata® Viewpoint ユーザー ガイド

Product
Teradata Viewpoint
Teradata Workload Management
Release Number
16.50
16.20
Published
2021年7月
Language
日本語
Last Update
2021-08-17
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B035-2206
Product Category
Analytical Ecosystem
タイムゾーンの違いを補うために、Teradata Viewpointのローカル タイムゾーン設定を調整することができます。モニターしているTeradataシステムが別のタイムゾーンにある場合でもローカル日時ですべての日付と時刻情報を表示するために、ローカル タイムゾーンを選択します。

入力したタイムゾーンは、モニター対象システムの位置とTeradata Viewpointの報告位置の時間差を調整します。

  1. プロファイルポートレットで、個人情報タブを選択します。
  2. リストからタイムゾーンを選択します。
    表示されるタイムゾーンは、グリニッジ標準時 (GMT) との時間差であり、参照位置が含まれます。デフォルトは、Teradata Viewpointアプリケーション サーバーのタイムゾーンです。さらにタイムゾーンを表示するには、スクロール バーを使用します。
  3. Apply(適用)をクリックします。
    確認メッセージが表示されます。