タイムゾーンの違いを補うために、Teradata Viewpointのローカル タイムゾーン設定を調整することができます。モニターしているTeradataシステムが別のタイムゾーンにある場合でもローカル日時ですべての日付と時刻情報を表示するために、ローカル タイムゾーンを選択します。
入力したタイムゾーンは、モニター対象システムの位置とTeradata Viewpointの報告位置の時間差を調整します。
- プロファイルポートレットで、個人情報タブを選択します。
- リストからタイムゾーンを選択します。表示されるタイムゾーンは、グリニッジ標準時 (GMT) との時間差であり、参照位置が含まれます。デフォルトは、Teradata Viewpointアプリケーション サーバーのタイムゾーンです。さらにタイムゾーンを表示するには、スクロール バーを使用します。
- Apply(適用)をクリックします。確認メッセージが表示されます。