JWTのVantageとの統合が有効になっている場合は(バージョン16.20.24.00以降)、ロール マッピングの構成(JWT)を参照してください。
- Advanced Options(詳細オプション)の横にあるを選択します。
- ダイアログ ボックスの下部にあるロール マッピングの追加を選択してロール マッピングを構成します。
- タイプ リストから、次のいずれかのロール マッピング方法を選択します。
- Attribute(属性)
- Group(グループ)
- ロール マッピング方法にAttribute(属性)を選択した場合は、次の手順を実行します。
- Attribute Name(属性名)を入力します。
- LDAP値を入力します。
- リストからViewpointロールを選択します。
- ロール マッピング方法にGroup(グループ)を選択した場合は、次の手順を実行します。
- グループ検索ベースに値を入力します。
- グループ属性名に値を入力します。
- (オプション)グループの検索範囲で、サブツリーを検索チェック ボックスをオンにして、バインド プロセスの実行時にサブツリー ディレクトリを含めます。
- LDAP値に値を入力します。
- リストからViewpointロールを選択します。
- (オプション)を使用して、ロールの順序の変更、ロールの追加、および削除を行ないます。ロールの順序はロールの優先順位に影響します。それがさらにポートレットにおけるユーザーの設定に影響することがあります。
- Apply(適用)を選択します。操作が成功すると、が表示されます。操作が失敗した場合、が表示されます。