Teradata Viewpoint管理者はクエリー グループのセットアップ ポートレットにより、クエリー グループ ポートレットとアプリケーションのクエリー ポートレット内でユーザーが使用できる一連のクエリーを管理し、クエリー ログ ポートレットで表示できる新しいアプリケーションを定義できます。
一連の基準に基づいてクエリー グループを定義したり、グループにアクセスできるユーザーを割り当てたり、クエリー グループを削除したりすることができます。また、appまたはapplicationNameクエリー バンドがクエリー ログ データ コレクタでDBQLに検出されたときに、クエリー グループが自動的に生成されます。自動的に生成されるクエリー グループの基準は変更できませんが、アクセス権は変更できます。
監視対象システム ポートレットでディクショナリ データ コレクタを有効にすると、ポートレットに表示されるデータが最新のものになります。