ポートレット フレームによる の表示時に個々のポートレットが巻き戻しに適用されないようにできます。 の横にあるを選択します。ポートレットが一時停止モードになっている場合、または巻き戻し日時コントロールにアクティブに応答している場合は、巻き戻しへの適用を停止できます。 巻き戻しからのリンク解除を選択します。アイコンはに変わり、ポートレットは巻き戻し日時コントロールに応答しなくなり、Teradataサーバーから取得できる最新のデータを表示するように更新されます。