前提条件DBQLの使用を関数タブから選択する前に、STATSUSAGEオプション(XMLPLANはオプション)でTeradata Databaseクエリー ロギングを有効にする必要があります。
- ジョブ タブから、次のいずれかを実行します。
- ジョブの横のをクリックし、Edit(編集)をクリックします。
- ジョブをクリックし、 をクリックします。
- 関数タブから、設定を編集をクリックします。
- 次のオプションのいずれか1つを選択します。
オプション 説明 DBQLの使用 - ログテーブルを含むデータベースの名前を入力します。
- (オプション) クエリー ログの日付による制限を選択し、収集の間隔や期間を入力します。
- (オプション) グローバル クエリー ログ分析時間制限を上書きを選択して、時間制限を変更します。
- (オプション) をクリックしてAdvanced Options(詳細オプション)を選択します。
ルールベース分析を使用 (オプション)直近で次の期間内に作成されたオブジェクトに限定するを選択し、数値を入力して頻度を指定します。 - OKをクリックします。