状態フィルタ バーを使用すると、特定の状態をビューに表示できます。状態の数が使用可能な領域よりも多い場合、オーバーフロー メニューから別の状態を選択し、最後の状態と置き換えることができます。
状態フィルタ ボタンには、状態カテゴリ別のジョブ数が表示されます。ジョブの定義ビューのある状態内のジョブだけを表示するには、ボタンをクリックします。例えば、現在実行中のジョブだけを表示するには実行中をクリックします。
- すべて
- システム内のすべてのジョブ。
- 直近48時間
- 直近の48時間以内に完了したジョブ。
- 次の48時間
- 次の48時間以内に開始がスケジュールされているジョブ。
- 実行中
- 現在実行中のジョブ。
- エラー
- 処理中にエラーが発生し、完了しなかったジョブ。分析ジョブの場合、エラー発生の前に完了した機能だけがジョブ レポートのために返されます。収集ジョブの場合、エラー発生の前に収集された統計はすべて収集された状態のままになります。
- 部分的に完了
- 割り当てられた時間内に実行が終了しなかったジョブを収集します。
- 完了
- 正常に実行されたジョブ。
- アボート
- ユーザーにより停止されたジョブ。分析ジョブの場合、アボートの前に完了した機能だけがジョブ レポートに表示されます。完了しなかった機能は結果を返しません。収集ジョブの場合、アボート発生の前に収集された統計はすべて収集された状態のままになります。