Teradata Viewpointサーバーのストレージ領域は、オンデマンドまたはスケジュールを設定して、削除されたテーブル データから回収できます。回収の実行中、PostgresデータベースのテーブルはViewpointによりロックされます。
- 監視対象システム ポートレットの見出しにあるViewpointのDBディスク使用率リンクを選択します。
- 詳細設定を選択し、次のいずれかを選択します。
オプション 説明 オンデマンドでディスク領域を回収 - 今すぐ回収を選択します。
クリーンアップのスケジュール - クリーンアップのスケジュール チェック ボックスをオンにし、スケジュール オプションを選択します。
- Save(保存)を選択します。
- (オプション)回収処理のステータスを更新するには、ステータスの更新を選択します。