ユーティリティ制限は、一度に実行できるユーティリティ ジョブの数を決定します。ユーティリティ制限の作成後、ユーティリティ制限タブの追加コントロールを使用すると、ユーティリティ制限を複製したり、削除したり、有効または無効にできます。
- ルールセットを編集または作成します。
- ルールセット ツールバーから、セッションをクリックします。
- ユーティリティ制限タブをクリックします。
- ユーティリティ制限の横にある
をクリックします。 - 名前を入力します。
- (オプション) 説明を入力します。
- Save(保存)をクリックします。
- 分類タブをクリックします。
- 制限の適用先にするユーティリティを選択します。ユーティリティ制限の作成時には、デフォルトでいくつかのユーティリティが選択されます。それらのデフォルト ユーティリティはクリアできます。
- Save(保存)をクリックします。
- 状態の詳細設定タブをクリックします。
- 特定の状態に対するユーティリティ制限を定義します。
- Save(保存)をクリックします。