クエリー ビュー - Teradata Viewpoint - Teradata Workload Management

Teradata® Viewpoint ユーザー ガイド

Product
Teradata Viewpoint
Teradata Workload Management
Release Number
16.50
16.20
Published
2021年7月
Language
日本語
Last Update
2021-08-17
dita:mapPath
ja-JP/yqb1520516846011.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/yqb1520516846011.ditaval
dita:id
B035-2206
Product Category
Analytical Ecosystem
クエリービューには、状態のフィルタ バーとトップ5クエリー領域が表示されます。タイムスタンプには、値を収集した日時が表示されます。
状態フィルタ バー
状態ごとのセッションの数が表示されます。バーで任意の状態をクリックすると、選択した状態のクエリーを実行しているセッションだけが表示されます。
トップ5クエリー
Teradata Databaseシステムの上位5位のクエリーが次のカテゴリ別に表示されます。
  • 最高リクエストCPUには、クエリーの実行中に消費されたリクエストCPU時間(秒)が長い上位5位のクエリーが表示されます。
  • 最高 CPU スキュー オーバーヘッドには、リクエストCPUスキュー(Teradata Database 15.10以降と、SLES 10および11に適用)が多い上位5位のクエリーが表示されます。

    最高CPUスキュー オーバーヘッドは、CPUインパクト - リクエストCPUで計算されます。これは、クエリーで効率的に消費された(どの程度並行に実行されたかに基づく)CPU量とリクエストが実際に消費したCPU量との差異です。クエリーの実行期間全体で測定されたクエリーのスキューの測定値です。例えば、0の値はクエリーがスキューしなかったことを意味します。高い値は、クエリーで多量のシステム リソースをスキューおよび消費したことを意味します。

  • 最長期間には、最長期間実行している上位5位のクエリーが表示されます。
  • 最長遅延には、最も長い時間実行を待機した、現在遅延キューに入っている上位5位のクエリーが表示されます。

Teradata Databaseシステムでは、各カテゴリにしきい値を設定してトップ5クエリー ビューで強調表示するクエリーを制御できます。しきい値の設定の詳細についてはトップ5クエリーのしきい値の設定を参照してください。

棒グラフでは、トップ5クエリー ビューの各カテゴリ内のクエリー同士を視覚的に比較できます。白色の縦線は、しきい値の値を表わします。しきい値を超えたクエリーは赤色の棒グラフに表示されます。しきい値を超えていないクエリーやしきい値を設定していない場合は、青色の棒グラフに表示されます。

次に、アイコンの意味やアイコンがない場合の意味について説明します。
  • 見出しの横に緑色のアイコンが表示されている場合、しきい値を超えたクエリーは存在せず、すべてのクエリーが良好な状態であることを示します。
  • 少なくとも1つのクエリーがしきい値を超えている場合は見出しの横に赤色のアイコンが表示され、測定基準と棒グラフも赤色で強調表示されて視覚的に強調されます。クエリー行をクリックすると、しきい値を超えたクエリーの詳細が表示されます。
  • しきい値が設定されていない場合アイコンは表示されません。
選択したシステムに表示される情報には、クエリー モニター ポートレットから取得された情報もあります。