SQLタブでは、選択したクエリーのSQLが表示され、SQLをエクスポートできます。 SQLがTeradata Database 15.10以降のストアド プロシージャからのものである場合、そのストアド プロシージャの名前が表示されます。 Teradata Database 16.0以降では、リクエスト開始時のセッションのデフォルト データベース名が表示されます。 SQLがストアド プロシージャからのものである場合、ストアド プロシージャのコンパイル時のデフォルト データベース名が表示されます。 この情報は読み取り専用です。このタブは、クエリーがアクティブな場合、ブロックされている場合、または遅延している場合にのみ使用できます。Teradata Databaseシステムでは、このタブは、Teradata Viewpoint管理者が指定するしきい値をクエリーが満たしている場合にのみ使用できます。