選択されたクエリーの保存 - Teradata Viewpoint - Teradata Workload Management

Teradata® Viewpoint ユーザー ガイド

Product
Teradata Viewpoint
Teradata Workload Management
Release Number
16.50
16.20
Published
2021年7月
Language
日本語
Last Update
2021-08-17
dita:mapPath
ja-JP/yqb1520516846011.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/yqb1520516846011.ditaval
dita:id
B035-2206
Product Category
Analytical Ecosystem
現在のセッションまたは将来のセッションで再利用できるように、クエリー ボックスに入力した1つ以上の隣接するクエリーを保存できます。
  1. クエリー ボックスで、保存する1つ以上の完全なクエリー文を強調表示します。複数の隣接するクエリー文を保存する文として選択した場合、最後のセミコロンを含め、各文を強調表示します。
  2. 実行の横にあるリストをクリックし、選択されたクエリーの保存を選択します。
  3. クエリー名の入力ダイアログ ボックスで、この選択の名前を入力します。
  4. Save(保存)をクリックします。
  5. (オプション)クエリー ボックス ビューで、(ロードリストではなく)ロードボタンをクリックします。
    保存済みタブには、一連の保存済みクエリーが含まれています。