クエリー文 - Teradata Viewpoint - Teradata Workload Management

Teradata® Viewpoint ユーザー ガイド

Product
Teradata Viewpoint
Teradata Workload Management
Release Number
16.50
16.20
Published
2021年7月
Language
日本語
Last Update
2021-08-17
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B035-2206
Product Category
Analytical Ecosystem
データ定義言語 (DDL)、データ制御言語 (DCL)、またはデータ操作言語 (DML) の文を使用して、クエリー ボックスに単一文または複数文のSQLクエリーを入力できます。
DDL文
CREATE、ALTER、DROP、DELETE、MODIFY、HELP、SHOW、SET、REPLACEなどのSQLキーワードから始まります。
DCL文
GRANT、REVOKE、GIVEなどのSQLキーワードから始まります。
DML文
SELECT、INSERT、UPDATEなどのSQLキーワードから始まります。

単一文のクエリーの場合、クエリーを入力した後にオプションでセミコロンを続けます。複数文のクエリーの場合、各文の末尾にセミコロンを付ける必要があります。