データ定義言語 (DDL)、データ制御言語 (DCL)、またはデータ操作言語 (DML) の文を使用して、クエリー ボックスに単一文または複数文のSQLクエリーを入力できます。
- DDL文
- CREATE、ALTER、DROP、DELETE、MODIFY、HELP、SHOW、SET、REPLACEなどのSQLキーワードから始まります。
- DCL文
- GRANT、REVOKE、GIVEなどのSQLキーワードから始まります。
- DML文
- SELECT、INSERT、UPDATEなどのSQLキーワードから始まります。
単一文のクエリーの場合、クエリーを入力した後にオプションでセミコロンを続けます。複数文のクエリーの場合、各文の末尾にセミコロンを付ける必要があります。