列の構成ダイアログ ボックスを使用して、列のしきい値を設定し、列を選択、ロック、および順序変更します。テーブルの中で、列のサイズを変更できます。アラート ビューアなどのポートレットで、指定した列の選択、順序、ロックの設定が最小化および最大化されたビューに個別に適用されます。
- テーブル ヘッダーでを選択し、列の構成を選択します。
- 列の構成ダイアログ ボックスで、表示する列のチェック ボックスを選択します。列名にカーソルを置くと、列に表示されるデータの説明が表示されます。
- (オプション)列の位置をロックするには、列名の横にあるを選択します。リストの最上部のカラムは、横にスクロールしたとき、左側に固定されて残ります。
- (オプション)しきい値の設定を選択し、しきい値を入力して、OKを選択します。しきい値は、特定のポートレットの特定の列にのみ設定できます。クエリー モニター ポートレットでは、しきい値はTeradata Databaseシステムに対してのみ設定できます。条件を満たすデータは、表の中で強調表示されます。
- (オプション)を選択し、行をドラッグして列を並べ替えます。
- OKをクリックします。
- (オプション)テーブルで、列見出しの境界 をどちらかの方向にドラッグして列のサイズを変更します。