VARCHARデータ型の列定義の長さをリセットします。このルーチンはインポートおよびエクスポートの両方の操作に対して呼び出すことができます。
ルーチンは、テーブル演算子によってPE vprocでのみ呼び出すことができます。
構文
public void setDisplayLength(char direction, ColumnDefinition[] colDefs) throws SQLException
構文要素
- direction
- INパラメータ。入力値として、エクスポートの場合は'R'、インポートの場合は'W'を指定します。
- colDefs
- IN/OUTパラメータ。表示の長さがリセットされる列定義。