SQLJ.REMOVE_JAR外部ストアド プロシージャ - Advanced SQL Engine - Teradata Database

構文

REPLACE PROCEDURE SQLJ.REMOVE_JAR
   (IN jarname VARCHAR(128) CHARACTER SET UNICODE,
    IN undeploy  INTEGER )
LANGUAGE C
NO SQL
PARAMETER STYLE SQL
EXTERNAL NAME 'SL!xsplib';

構文要素

jarname

SQLJ.INSTALL_JARに渡されたSQL識別子。単一引用符で囲まれています。

undeploy

将来の使用に備えて予約されている整数値。

現在のところ、undeployの値はゼロでなければなりません。

例: SQLJ.REMOVE_JAR外部ストアド プロシージャ

以下の文を使用してJXSPデータベースに登録されたJARファイルがあるとします。

DATABASE JXSP;
CALL SQLJ.INSTALL_JAR('SJ!java_xsp/accounts.jar', 'Accounts_JAR', 0);

以下の文では、登録済みのJARファイルが削除されます。

DATABASE JXSP;
CALL SQLJ.REMOVE_JAR('Accounts_JAR', 0);