UsersV - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データ ディクショナリ

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
Published
2021年1月
Language
日本語
Last Update
2021-03-31
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ja-JP/prb1610499325399.ditamap
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B035-1092
Product Category
Software
Teradata Vantage

カテゴリ:データベース

データベース: DBC

ビューの列 データ型 書式 コメント
UserName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(128) UsersV.Usernameフィールドは、ユーザーを示します。
CreatorName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(128) CREATE USER文を発行したTeradataユーザーを返します。
PasswordLastModDate DATE YY/MM/DD ユーザー パスワードが最後に変更された日付を返します。
PasswordLastModTime TIME(0) WITH TIME ZONE HH:MI:SSZ ユーザー パスワードが最後に変更された時刻を返します。
OwnerName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(128) ユーザー所有者名。
PermSpace BIGINT NOT NULL --,---,---,---,---,---,--9 UsersV.PermSpaceフィールドは、ユーザーに割り当てられた合計固定領域をバイト単位で指定します。
SpoolSpace BIGINT -(19)9 データベースに許容される最大スプール領域を示す整数を返します。DatabaseNameがPUBLICの場合、SpoolSpaceは0です。
TempSpace BIGINT -(19)9 データベース、プロファイル、またはユーザーに割り当てられた最大一時領域をバイト単位で返します。
ProtectionType CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL X(1) データベース内のテーブルがフォールバック オプションで保護されているかどうかを示すため、F (フォールバック)またはN (なし)を返します。
JournalFlag CHAR(2) LATIN UPPERCASE NOT NULL X(2) テーブルで有効なジャーナリング、またはテーブルのデフォルト ジャーナル。設定: 最初の文字はBEFORE、2番目の文字はAFTER。
StartupString VARCHAR(255) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(255) ユーザーに対して指定された始動文字列(マクロまたはSQL文)を返します。
DefaultAccount VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) ユーザーのデフォルト アカウント(存在する場合)の名前を返します。
DefaultDataBase VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) ユーザーの現在のデフォルト データベースの名前を返します。
CommentString VARCHAR(255) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(255) UsersV.CommentStringフィールドには、ユーザーがユーザー指定のテキストが含まれます。
DefaultCollation CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL X(1) CREATE/MODIFY USER文で定義されているユーザーのデフォルトの照合を返します。定義されていない場合、DefaultCollationはログオン クライアント システムの照合です。
PasswordChgDate DATE YY/MM/DD 現在のパスワードがユーザーに割り当てられたユリウス日を返します。この値は、新しいユーザーの場合は0です。
LockedDate DATE yy/mm/dd 誤ったパスワードの過多によりDbase行がログオンに対してロックされたユリウス日を返します。NULLまたは0値は、行がロックされなかったことを示します。
LockedTime INTEGER 99:99 誤ったパスワードの過多により行がログオンに対してロックされた時間の午前0時からの分数を返します。NULLまたはゼロ(行がロックされていない)。
LockedCount BYTEINT -(3)9 誤ったパスワードを使用したユーザーのログオン試行の連続した失敗回数。NULLまたはゼロ(試行なし)。
TimeZoneHour BYTEINT -(3)9 UTCからのTimeZone Hourオフセットを返します。有効範囲は-12から+14です。
TimeZoneMinute BYTEINT -(3)9 UTCからのTimeZone Minuteオフセットを返します。有効範囲は-59から+59です。
DefaultDateForm CHAR(1) LATIN UPPERCASE X(1) CREATEまたはMODIFY文を使用してUSERに対して設定されているINTEGERDATEまたはANSIDATEを返します。
CreateTimeStamp TIMESTAMP(0) YYYY-MM-DDBHH:MI:SS 行内のオブジェクトが作成された日時を返します。
LastAlterName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(128) ディクショナリ行を最後に更新したユーザーの名前を返します。
LastAlterTimeStamp TIMESTAMP(0) YYYY-MM-DDBHH:MI:SS ディクショナリ行が最後に更新された時間を返します。
DefaultCharType SMALLINT ---,--9 ユーザーのデフォルトの文字型を返します。
RoleName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) ロールの名前を返します。
ProfileName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) プロファイルの名前を返します。
AccessCount BIGINT --,---,---,---,---,---,--9 対応するデータベース オブジェクトのアクセス数を返します。
LastAccessTimeStamp TIMESTAMP(0) YYYY-MM-DDBHH:MI:SS 対応するオブジェクトが最後にアクセスされた時間を返します。
ExportDefinitionName VARCHAR(30) LATIN NOT CASESPECIFIC X(30) ExportDefinitionNameは、ユーザーのExportWidthRuleSetの名前です。NULL値は、システムのデフォルトを使用することを意味します。
ExportWidthRuleSet BYTE(20) X(40) ExportWidthRuleSetは、ExportDefinitionNameに関連付けられているエクスポート幅ルール セットであり、この関連付けが変更された場合に更新されます。NULL値は、システムのデフォルトを使用することを意味します。
DBA CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL X(1) UsersV.DBA列は、ユーザーがDBAユーザーであるかどうかを指定します。
TimeZoneString VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) 特定のユーザーに設定されたタイム ゾーン文字列を返します。
DefaultMapName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) データベースまたはユーザーのデフォルト マップ名を返します。NULLは、データベースまたはユーザーにデフォルト マップが指定されていないことを示します。
MapOverride VARCHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC X(1) MapOverrideは、デフォルト マップのエラーの上書きのありとなしを示します。"N"は上書きしないことを示します。"E"はOVERRIDE ON ERRORを示します。