カテゴリ:スキーマ
データベース: DBC
ビューの列 | データ型 | 書式 | コメント |
---|---|---|---|
TypeId | BYTE(6) NOT NULL | X(12) | UDTの識別子を返します。 |
DatabaseId | BYTE(4) NOT NULL | X(8) | UDTが定義されているデータベースの識別子を返します。 |
TypeName | VARCHAR(128) UNICODE UPPERCASE NOT NULL | X(128) | 型指定子を返します。名前はDBC.TVMテーブルのTVMName列に対応しています。 |
TypeKind | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | UDTの分類を返します。 |
INSTANTIABLE | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | UDTがインスタンス化可能であるかどうかを示します。 |
FINAL | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | UDTが最終であるかどうかを示します。 |
Encryption | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | このUDTで暗号化がサポートされているかどうかを示します。 |
Compression | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | このUDTで圧縮がサポートされているかどうかを示します。 |
OperatorAll | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | 定義済みのデータ型に特有の演算子が、固有型の基本データ型でサポートされているかどうかを示します。 |
DefaultTransformGroup | VARCHAR(128) UNICODE UPPERCASE | X(128) | インポートまたはエクスポート用に自動的に選択された変換グループの名前を返し、ユーザーが特定の選択を行なわない場合に使用されます。 |
OrderingForm | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | UDTの比較と並べ替えのレベルを示します。 |
OrderingCategory | CHAR(1) LATIN UPPERCASE | X(1) | 比較方法を示します。 |
OrderingRoutineId | BYTE(6) | X(12) | ユーザー定義の順序付けルーチンの識別子を指定します。 |
CastCount | BYTEINT NOT NULL | -(3)9 | このUDTを含むユーザー定義キャストの数を返します。 |
ExtFileReference | VARCHAR(1000) UNICODE CASESPECIFIC | X(1000) | UDTのコアDBS統合メソッドを共に提供する各ファイル コンポーネントの外部名またはパスを含むエンコードされた文字列。 |
DefaultNull | CHAR(1) LATIN UPPERCASE | X(1) | ARRAYデータ型が作成されたときにDEFAULT NULL句が指定されたかどうかを示します。 |
ArrayNumDimensions | BYTEINT | -(3)9 | ARRAY型の次元の数を示す数値を格納します。 |
ArrayScope | VARCHAR(3200) LATIN UPPERCASE | X(3200) | ARRAY型の各次元の下限と上限の値を記述する形式'[n:m]...'の文字列を含みます。 |