EventsV[X] - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データ ディクショナリ

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
Published
2021年1月
Language
日本語
Last Update
2021-03-31
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ja-JP/prb1610499325399.ditamap
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dita:id
B035-1092
Product Category
Software
Teradata Vantage

カテゴリ: 操作

データベース: DBC

ビューの列 データ型 書式 コメント
CreateDate DATE NOT NULL YY/MM/DD イベントが実行された日付を返します。
CreateTime FLOAT NOT NULL 99:99:99.99 イベントが実行された時間を返します。
EventNum INTEGER NOT NULL --,---,---,--9 復元操作のクライアント システム イベント番号を返します。
EventType CHAR(30) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(30) 発生したイベントのタイプを返します。
UserName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(128) イベントに関連付けられているユーザー名を返します。
DatabaseName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(128) イベントが発生したデータベース名を返します。
ObjectType CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC X(1) このフィールドは、イベントに対して指定されたオブジェクトのレベルを表示します。Dはデータベース レベル、Tはテーブル レベル、Qは選択したパーティションのバックアップまたは復元、Jはジャーナルを表わします。
AllAmpsFlag CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(1) すべてのAMP、クラスタ、またはプロセッサでイベントが実行されたかどうかを示すコードを返します。
RestartSeqNum SMALLINT ---,--9 イベント中にTeradata Databaseを再起動する必要があった回数を示す整数(0~n)を返します。0は再起動が行なわれなかったことを示します。
OperationInProcess CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(1) イベントがまだ処理中であるかどうかを示すコードを返します。次のコードが使用されます。Y = はい、N = いいえ。
TableName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) イベントの影響を受けるテーブルの名前を返します。オブジェクトがデータベースである場合、値はNULLに設定されます。
CheckPointName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) CHECKPOINT文でユーザーが指定したチェックポイント名を返します。
LinkingEventNum INTEGER --,---,---,--9 ロールフォワードまたはロールバックワード イベントでユーザーが指定した終了イベント回数を返します。
DataSetName VARCHAR(44) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(44) ダンプまたは復元イベントのクライアント システム データ セット名を返します。
LockMode CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC X(1) イベントで使用されるロックのタイプを示すコードを返します。コードは次のとおりです。A = アクセスまたはグループ読み取り、R = 完全読み取り。
JournalUsed CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC X(1) ジャーナル テーブルのどの部分が使用されたかを示す次のいずれかのコードを返します。C = 現在、R = 復元済み、S =保存済み。
JournalSaved CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC X(1) SAVEオプションがイベントで使用されたかどうかを示す次のいずれかのコードを返します。Y = Yes, N = No。
IndexPresent CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC X(1) ダンプ イベントでINDEXオプションが使用されたかどうかを示すY(Yes)またはN(No)を返します。
DupeDumpSet CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC X(1) ダンプ イベントが重複アーカイブ データセットを作成したかどうかを示すコードを返します。