このビューには、次のエントリが含まれています。
- Teradata動的ワークロード管理ソフトウェアのスロットル制限により拒絶されたログオン
- Teradata動的ワークロード管理ソフトウェアのオブジェクト アクセス違反により拒絶された問合わせ
- アボート オプションが選択されたため、Teradata動的ワークロード管理ソフトウェアのスロットル制限によって拒絶された問合わせ
- ワークロード定義の例外処理によるクエリー
ExceptionValue列の可能値の詳細については、ExceptionValue列を参照してください。
ExceptionActionの可能値
値 | 説明 |
---|---|
A | アボート。別の処理と組み合わせできない。 |
C | ワークロード定義(WD)の変更。 NewWlcIdには、新規WDが含まれる。 |
L | ログ。 |
E | プログラムの実行。ExProgramには、プログラム名が含まれる。 |
T | アラート。ExAlertにはアラート名が含まれる。 |
N | 処理なし。このオプションは他の処理と組み合わせできず、例外検出が無効となる。 |
S | アボート(文がSELECTであり、現在(ユーザー)のトランザクション内で今までに更新が実行されていない場合)。 |
Q | キュー テーブルへの記録。 |
RejectionCatの可能値
値 | 説明 |
---|---|
1 | TASMフィルタ ルールによる拒否 |
2 | TASMスロットル ルールによる拒否 |
3 | TASMワークロード ルールによる拒否 |