カテゴリ:クエリー
データベース: DBC
ビューの列 | データ型 | 書式 | コメント |
---|---|---|---|
ProcID | DECIMAL(5,0) NOT NULL | -(5)9 | ディスパッチャのプロセスIDを返します。 |
CollectTimeStamp | TIMESTAMP(6) NOT NULL | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS.S(6) | (プライマリ キー) DBQLサマリー キャッシュが書き込まれた日時。 |
UserID | BYTE(4) | X(8) | ユーザーのIDを返します。 |
AcctString | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | ユーザー非拡張ログオン アカウント文字列を返します。 |
LogicalHostID | SMALLINT | -(5)9 | 記録されるクエリーのログオン元の固有識別子を返します。値0は内部セッションを意味します。 |
AppID | CHAR(30) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(30) | アプリケーションIDを返します。 |
ClientID | CHAR(30) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(30) | クライアントIDを返します。 |
ClientAddr | CHAR(45) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(45) | クエリーを実行依頼したクライアントのIPアドレスを返します。 |
ProfileID | BYTE(4) | X(8) | システムのコスト プロファイル インスタンスに割り当てられている固有番号を返します。 |
SessionID | INTEGER NOT NULL | --,---,---,--9 | セッション識別子を返します。 |
QueryCount | INTEGER NOT NULL | --,---,---,--9 | 10分間隔で実行されるクエリーの数を返します。"SUMMARY"または"THRESHOLD" SQLオプションのみで使用します。 |
ValueType | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(1) | 以下に示す値からしきい値の決定で使用される型を返します。C = CPU秒、I = IOカウント、S = 経過秒数。 |
QuerySeconds | FLOAT NOT NULL | ----,---,---,---,--9.999 | QueryCountで使用される合計秒数を返します。QuerySecondsは平均の取得に使用することができます。 |
AverageTime | FLOAT | ZZZ,ZZZ.999 | 平均経過時間を(100分の1秒単位で最も近い値に丸めて)返します。 |
TotalIOCount | FLOAT | ----,---,---,---,--9 | クエリーで生成されたAMPのIOの数を返します。 |
AverageIO | FLOAT | Z(10) | 平均論理IOカウントを返します。 |
AMPCPUTime | FLOAT | ZZZ,ZZZ.999 | クエリーに使用された合計AMP CPU時間(秒)を返します。 |
AverageAmpCPU | FLOAT | ZZZ,ZZZ.999 | QueryCountで使用されるAMP CPUの平均秒数を返します。 |
ParserCPUTime | FLOAT | ZZZ,ZZZ.999 | クエリーに使用された構文解析プログラムとディスパッチャの合計CPU時間(秒)を返します。 |
AverageParserCPU | FLOAT | ZZZ,ZZZ.999 | QueryCountで構文解析プログラムに使用されるCPU平均秒数を返します。 |
AMPCPUTimeNorm | FLOAT | ZZZ,ZZZ.999 | 共存システムの正規化されたAMP CPU時間(秒)を返します。 |
AverageAmpCPUNorm | FLOAT | ZZZ,ZZZ.999 | QueryCountで使用される正規化されたAMP CPUの平均秒数。 |
ParserCPUTimeNorm | FLOAT | ZZZ,ZZZ.999 | 共存システムの正規化された構文解析プログラムCPU時間(秒)を返します。 |
AverageParserCPUNorm | FLOAT | ZZZ,ZZZ.999 | QueryCountで構文解析プログラムに使用される正規化されたCPU平均秒数。 |
LowHist | FLOAT NOT NULL | ----,---,---,---,--9.999 | SUMMARYオプションの場合、クエリーの実行を差別化するために指定された最小値。THRESHOLDオプションの場合、ユーザーが指定したしきい値。 |
HighHist | FLOAT NOT NULL | ----,---,---,---,--9.999 | クエリーの実行時間を差別化するために指定された最大値を返します。"SUMMARY" SQLオプションのみで使用します。THRESHOLDを使用する場合、HighHistは0です。 |
UsedIota | FLOAT | ----,---,---,---,--9.999 | サマリー モードでログに記録されたリクエストによって使用されるIOトークンを返します。 |
ReqPhysIO | FLOAT | ----,---,---,---,--9.999 | サマリー モードですべてのリクエストに物理I/Oの合計数を返します。 |
ReqPhysIOKB | FLOAT | ----,---,---,---,--9.999 | サマリー モードですべてのリクエストに物理I/Oの合計キロバイト数を返します。 |
StartTime | TIMESTAMP(6) | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS.S(6) | このサマリー行に含まれる最初のクエリーのタイムスタンプを記録します。 |
StopTime | TIMESTAMP(6) | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS.S(6) | このサマリー行に含まれる最後のクエリーのタイムスタンプを記録します。 |
UserName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | ユーザーがクエリーを実行依頼したときのユーザーIDの名前(存在する場合)を返します。 |
ProfileName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | ユーザーがクエリーを実行依頼したときのプロファイル名(存在する場合)を返します。 |