17.00 - ジョブの編集 - Teradata Data Mover

Teradata® Data Mover ユーザー ガイド

Product
Teradata Data Mover
Release Number
17.00
Published
2021年11月
Content Type
ユーザー ガイド
Publication ID
B035-4101-030K-JPN
Language
日本語 (日本)
createコマンドでサポートされている同じジョブ パラメータ(job_nameおよびtableパラメータは除く)を使用して、指定のジョブ名に対する既存のジョブ定義を編集することができます。セキュリティ管理が有効な場合、ユーザーはジョブに関する次の条件を満たす必要があります。
  • 書き込み権限がある
  • ジョブの所有者であるか、またはViewpoint管理者ロールに含まれている
ソースまたはターゲットIDのユーザー名またはアカウント名にスペースがあると、ジョブは失敗します。

各ジョブ定義は、ジョブ名に関連付けられています。特定のジョブ定義を使用してジョブを実行するたびに、ジョブのインスタンスがその名前を使って作成されます。ジョブを複数回実行すると、そのジョブ定義に基づいて、ジョブの複数のインスタンスが作成されます。ジョブを編集すると、基礎となるジョブ定義と、そのジョブ定義に基づくジョブの全インスタンスが編集されます。

  1. コマンドラインにdatamove edit -job_name Job1を入力します。Job1は、ジョブの作成時に表示されるジョブの名前で、必要な変更を含むパラメータが後に続きます。
    例えばdatamove edit -job_name PayableJob1 -log_level 99 -job_priority Highを入力すると、ロギングのレベルが99、PayableJob1に対する実行優先順位がHIGHに変更されます。
    XMLファイルを変更し、それをeditコマンドにサブミットして(createコマンドを使用して実行可能)、新規ジョブ変数を提供することもできます。
セキュリティおよびオブジェクト名変更について、次の点を考慮します。
  • ユーザーはジョブ所有者ではなく、既存のジョブ オブジェクト リストを変更する場合、ソース システムとターゲット システムに対し認証情報を入力する必要があります。
  • XMLファイル メソッドのみを使用してジョブに移動するオブジェクトのリストを変更できます。
  • オブジェクトのリストを変更する際は、ジョブ定義内ですべてのオブジェクトの更新済みリスト全体を指定する必要があります。元のジョブ定義内で指定されたオブジェクトまたはオブジェクト パラメータが変更済みリストに含まれていない場合、そのオブジェクトまたはオブジェクト パラメータはジョブ定義から削除されます。例えば、作成されたジョブにテーブルとビューのリストがあり、編集されたジョブ内でビュー オブジェクトのみが指定されている場合、更新後の編集済みジョブではビューのみが指定されています。
  • オブジェクトが表示されない場合は、元のオブジェクト リストの更新はないと見なされます。