- https://support.teradata.comにアクセスします。
- ログインします。
- AsterClients__windows_x8664.version.zipをダウンロードします。ここで、versionはクライアント マシン上のAster Analyticsのバージョンです。例えば:
AsterClients__windows_x8664.06.20.00.00.zip
パッケージのダウンロードには数分かかります。
- クライアント コンピュータで、パッケージをダウンロードしたフォルダに移動して解凍します。
- サブフォルダ\stage\home\beehive\clients-winnnに移動します。ここで、nnは使用しているWindowsマシンに応じて32、64、または86です。例えば、次のようになります。
\stage\home\beehive\clients-win64
- nClusterODBCInstaller_xnnをインストールします。
インストーラーが依存関係パッケージを要求する場合は、Webからインストールします。
- ODBCデータソース(nn-ビット)を開きます。
- System DSN タブで、追加を選択します。
Aster ODBCドライバを正常にインストールすると、Aster ODBCドライバウィンドウが表示されます。
- Aster ODBCドライバウィンドウで、終了を選択します。
- 表示されるDSN設定フォームで、次の値を入力してOKを選択します。
フィールド |
値 |
Data Source |
tptスクリプトで使用するデータソースの名前 |
server |
AsterクイーンのIPアドレス |
port |
2406 |
Database |
Aster Database |
Username |
ユーザー名 |
Password |
ユーザー パスワード |
MaxLenVarchar |
無制限VARCHARデータ項目のデフォルトの長さ |
- OKを選択します。