LOGOFFコマンドに対する処置として、Teradata TPumpは、アクティブ セッションを切断してから、合計の実行統計をレポートすることでステップを完了します。以前のアクティビティが正常完了したか失敗したかに応じて、ログ テーブルは保存されるか削除されます。
Teradata TPumpセッションをログオフすると、次のようなステータス メッセージが、SYSPRINT/stdout(またはリダイレクトされたstdout)か、ROUTEコマンドで指定された宛先に書き出されます。
**** 01:57:45 UTY6216 The restart log table has been dropped.**** **** 01:57:45 UTY6212 A successful disconnect was made from the RDBMS. **** 01:57:45 UTY2410 Total processor time used = '0.270389 Seconds'**** . Start : 01:33:23 - MON JAN 07, 2015 . End : 01:33:58 - MON JAN 07, 2015 . Highest return code encountered = '0'.