次の表に、DATEFORMコマンド使用時に考慮すべき事項の説明を示します。
| 対象 | 使用上の注意 | |||
|---|---|---|---|---|
| コマンドの使用頻度と配置 |
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| データ型変換 | ANSIDATE指定を使用する場合、Teradata TPumpのFIELDコマンドで列名/フィールド名を指定する際に、ANSI/SQLのDateTimeデータ型を固定長のCHARデータ型へと変換しなければなりません。 DATE、TIME、TIMESTAMP、INTERVALの各データ型指定に対応する固定長CHAR表現については、FIELDコマンドの説明を参照してください。 |
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| 適用可能なリリース | ANSIDATEの指定は、 UNIX OSにおけるデータベースのTeradata TPumpジョブで有効です。 | |||