次のような場合に当てはまります。
- LABEL
- 後に続くパラメータが後続のDML文のラベルであることを示すキーワード。
- label
- 固有のlabelが、直後に続く1つ以上のDML文について使用されます。
- MARK
- 重複した、欠落した、または余分に存在するINSERT、UPDATE、またはDELETE行の項目をシステムがエラー テーブルに組み込み、処理を続行することを示すキーワード。
- IGNORE
- 重複した、欠落した、または余分に存在するINSERT、UPDATE、またはDELETE行の項目を、システムがエラー テーブルに組み込まないことを示すキーワード。
- INSERT
- (DO INSERT FOR MISSING UPDATE ROWSまたはDO INSERT ROWSとして使う場合)UPSERT機能を使用することができます。
- PARTITION
- このDMLコマンドに関連付けられるすべてのSQL要求に使用されるセッション パーティションの名前を指定する、オプションのキーワード。
- partition_name
- パーティション名を識別するパラメータ。
- SERIALIZEON
- 指定したフィールドについて逐次化をオンにする目的で使用するキーワード。
- serialize_on_field
- 逐次化をオンにする対象のフィールド名を識別するパラメータ。
- USE
- DMLのSQL文で使用するフィールドを指定するキーワードです。
- use_field
- 使用するフィールド名を識別するパラメータ。
- ArraySupport
- ON/OFF
- .BEGIN LOADコマンドと.DMLコマンドの"ArraySupport ON|OFF"オプション