このセクションには、アプリケーション プログラマがTeradata TPumpジョブを設計したりスクリプトを作成したりする際に役立つ情報を示します。プログラマやシステム管理者に必要な付加的な情報としては、スペース要件、ロック、およびフォールバックまたは非フォールバック テーブルの使用などがあります。
このセクションには、Teradata TPumpコマンドの表記規則、変数、ANSI/SQLのDateTimeデータ型についての情報を示します。また、コメント、文字セットの指定、グラフィック データ型の使用、グラフィック定数の使用に関連する情報も示します。さらに、制約事項と制限、および終了時の戻りコードについても説明します。