構文 - Parallel Data Pump
Teradata® Parallel Data Pump リファレンス
- Product
- Parallel Data Pump
- Release Number
- 17.00
- Published
- 2020年6月
- Language
- 日本語
- Last Update
- 2021-01-07
- dita:mapPath
- ja-JP/ioq1544831946920.ditamap
- dita:ditavalPath
- ja-JP/ioq1544831946920.ditaval
- dita:id
- B035-3021
- Product Category
- Teradata Tools and Utilities
次のような場合に当てはまります。
- tableref
- 入力データ レコードのフィールドに、定義された順序で割り当てられる列名およびデータ記述を持つ既存のテーブル。
- TABLEコマンドで指定するテーブルの列名は、引用符で囲む必要のないTeradata SQLの列名でなければなりません。不正な列名でテーブルを作成することはできません。標準以外の列名を使うと、標準からの違いの程度に応じて、3種類のエラーのいずれかが発生します。エラーには以下のようなものが含まれます。
- 名前の非ブランクの内容によっては、埋め込みブランクが構文エラーになります。
- 無効な文字は、無効な名前エラーを起こします。
- 予約語は、予約語の不正使用という構文エラーを起こします。