外部データ ソースからTeradata Databaseへのデータ移動の要件が明確になったら、ジョブを実行するためにスクリプトで使用するコンポーネントを選択する必要があります。 検討が必要なコンポーネントは3種類あります。
- 外部ソースからデータを直接読み取りデータ ストリームに格納するProducerオペレータ。
または
- INMODルーチンまたはアクセス モジュールを使用して外部ソースのデータにアクセスし、そのデータをデータ ストリームに送信する前に前処理を行なうProducerオペレータ。
と
- データ ストリームからデータを受け取り、Teradata Databaseに書き込む Consumerオペレータ。