- デスティネーション タイプ ダイアログ ボックスのジョブ デスティネーションで、ファイルを選択します。
- 以下のいずれかの操作を行ないます。
- ディレクトリ名に、宛先ファイルを含むディレクトリを入力し、続いてファイル名に宛先ファイルの名前を入力する。
- 選択をクリックして、宛先ファイルを選択します。 ファイルが存在しない場合は、ファイル名を入力してEnterを押します。 ジョブ スクリプトが動作するときに、ジョブ デスティネーション ダイアログ ボックスの出力モードで選択したオプション ボタンに基づいて、ファイルが作成されるか、またはファイルにデータが追加されます。
- 出力モードグループ ボックスで、以下のいずれかの手順を実行します。
- 空のフラット ファイルへエクスポートするには、ファイルを作成をクリックする。
- すでにデータを格納しているファイルへデータをエクスポートするには、ファイルに追加をクリックする。
- 形式で、宛先ファイルの形式として、Binary、Delimited、Formatted、Text、またはUnformattedのいずれかを選択します。宛先ファイルがDELIMITEDの場合には、区切り記号ボックスに、ファイル内で使用されている区切り文字を入力します(100バイト以内)。
- (オプション)各レコードの冒頭に識別子バイトを含める場合は、標識モードを選択します。 (DELIMITEDデータの場合は、この機能は使用できません)。
- 次へをクリックして、ジョブの完了ダイアログ ボックスを開きます。
- ステップ4 - ジョブを実行するに進みます。