Teradata PTは、実行されるすべてのジョブについて広範囲にわたるログを維持します。 これらのログは、特定の実行インスタンスを選択できるログの表示オプション ダイアログ ボックスから利用できます。
ジョブ ログの表示手順
- ジョブ ツリーで、以下のいずれかの手順を実行します。
- 実行インスタンスを選択し、続いてメニュー バーの をクリックする。
- 実行インスタンスを右クリックし、続いてログの表示をクリックする。
- フィールド名を右枠に移動すると、ジョブ ビューに追加されます。フィールド名を左枠に移動すると、ジョブ ビューから除去されます。 フィールド名を移動する場合は、それをダブルクリックするか、フィールドを強調表示して、追加または削除をクリックします。
- (オプション)選択基準ボックスで、SQL WHERE句を追加すると、ログに取り込まれる情報を絞り込むことができます。
- OKをクリックして、ログの表示ダイアログ ボックスを開きます。このダイアログ ボックスには、リクエストした情報が表示されています。