4つの機能オペレータ型に加え、Teradata PTでは、Teradata PT APIを使用してカスタム オペレータを開発できます。
カスタム オペレータでは、以下に従う必要があります。
- "C"か"C++"プログラミング言語で作成すること。 (カスタマー オペレータのコーディングにはCを推奨)。
- Teradata PTオペレータ インターフェースの要件に従うこと。
詳細については、<Teradata Parallel Transporter Operatorプログラマ ガイド、B035-2435>を参照してください。