- ソース タイプ ダイアログ ボックスのジョブ ソース リストから、ODBC DSNを選択します。
- ODBCログオン ダイアログ ボックスに、ホスト名、ユーザーID、パスワードを入力してログオンします。
- (オプション)生成するスクリプトにユーザーIDとパスワードを含めるためのチェック ボックスを選択します。 デフォルトでは、プレースホルダーが入力されます。
- OKをクリックします。ジョブ ソース ダイアログ ボックスに、ログオンしたODBC準拠データ ソースのデータベースとテーブルの階層構造が表示されます。
- 左枠で、ジョブのデータ ソースになるデータベース とテーブル を選択します。データ型がキャラクタ ラージ オブジェクト(CLOB)、バイナリ ラージ オブジェクト(BLOB)、JSONまたはXMLのデータを含むテーブルは選択しないでください。右枠で、ソース スキーマに含める列(最大450列)を選択するか、すべて選択またはすべてクリアをクリックします。(複数の列を選択する場合は、Ctrl+をクリックします。)TPTタイプの下の値は、Teradata PTの列に関連付けられたデータ型の名前です。DBSタイプの下の値は、ソース データベースから取得されたデータ型です。 Teradata PTは、ソース表から列名を取得すると、表の定義スキーマを調べて、合致したデータ型を決定します。 Wizardがデータ型を正しく判定できなかった場合は、間違ったデータ型か「?」が記録されます。 多くの場合、この問題は、ユーザー定義データ型(UDT)を読み取るときに発生します。
Teradata PTデータ型を変更または訂正する場合は、タイプの編集をクリック(または右クリック)し、ショートカット メニューから正しいデータ型を選択します。 さらに、該当する場合は、長さ、精度、スケールも入力します。精度とスケールは、Decimal/Numericデータ型が選択されている場合にのみ使用できます。
- 次へをクリックして、ジョブ デスティネーション ダイアログ ボックスを開きます。
- ステップ3 - 宛先を選択するに進みます。