ジョブに必要なTeradata PTスクリプト オブジェクトを定義した後は、スクリプトでジョブ タスクの実行に使用するオブジェクトと、タスクの実行順序を指定するために実行(処理)文をコーディングする必要があります。 <Teradata Parallel Transporterリファレンス、B035-2436>のオブジェクト定義およびAPPLY文のセクションで説明されているAPPLY文に、フィルタ オペレータの追加や、そのSELECT FROMの派生列の使用によるデータ変換も含まれる可能性があります。
ジョブ スクリプトには、少なくとも1つのAPPLY文を必ず含める必要があります。ジョブに複数のステップが含まれている場合、各ステップにAPPLY文が必要です。