目的
UDF、外部ストアド プロシージャ、UDMの共有メモリ ファイルのパスを指定する。
通常このフィールドは、Teradataサポート センター担当者が変更します。
デフォルト
PDE_temp_path\udfsrv\
ここで、PDE_temp_pathはPDE一時ディレクトリです。
通常、これは/var/opt/teradata/tdtemp/udfsrv/です。
PDE一時ディレクトリのパスを判別するためには、コマンド ラインで次のように入力します。
pdepath -SUDF、外部ストアド プロシージャ、UDMの共有メモリ ファイルのパスを指定する。
PDE_temp_path\udfsrv\
ここで、PDE_temp_pathはPDE一時ディレクトリです。
通常、これは/var/opt/teradata/tdtemp/udfsrv/です。
PDE一時ディレクトリのパスを判別するためには、コマンド ラインで次のように入力します。
pdepath -S