Cufconfigユーティリティ(cufconfig)により、ユーザー定義関数および外部ストアド プロシージャ サブシステムの構成設定値を表示および変更できます。これらの構成設定値は、グローバル分散オブジェクトのUDF GDOに格納されます。グローバル分散オブジェクトは、Teradataシステムのすべてのノードで利用可能なグローバル構成設定値を格納します。CufconfigユーティリティはUDF GDO Configurationユーティリティとも呼ばれます。
UDF、外部ストアド プロシージャ、またはユーザー定義メソッド(UDM)に関する詳細は、<Teradata Vantage™ SQL外部ルーチン プログラミング、B035-1147>を参照してください。