コマンド ラインからctlを開始すると、コマンド シェルが呼び出され、ctlコマンド プロンプト(右の山括弧>)によって識別できます。 以下の節では、ctlコマンドについて説明します。 EXIT HARDWARE HELP PRINT group PRINT variable QUIT READ SCREEN variable=setting WRITE 各コマンドの先頭の1文字または2文字は、ctlコマンド プロンプトにおいて完全なコマンド名の代わりに使用できます。