日付 説明 2018年10月 DBS制御 新しいForwardCredentialフィールドは認証されたユーザー信頼情報トークンをTeradata Databaseに転送するかどうかを決定します。 2018年4月 DBS制御新しいDBQLDefCacheSizeフィールドは、DBQLキャッシュ サイズを設定します。 新しいEnableDynamicParameterizationフィールドは、非パラメータ化リクエストを繰り返し処理する場合に、Teradata Databaseがリテラルの動的パラメータ化(DPL)を使用するかどうかを決定します。 DictionaryCacheSegmentSizeフィールドのデフォルト値を16 (1 MB)から4 (64 MB)に増やしました。 DictionaryCacheSizeフィールドの最大値を32768 KBから65536 KBに増やしました。 TempBLCThreshフィールドは整数値を取ることができません。 MaxRequestsSavedの有効な値の範囲は、制御AMP(IDの数値が最小値であるAMP)を実行するノードのメモリ量に依存するようになりました。有効な範囲が変更されるメモリのしきい値は250 GBです。 DIPDIPAEXTはTeradata分析関数を作成します。 DIPスクリプトを参照してください。 FerretユーティリティSHOWSPACEコマンドの/S表示オプションは、現在のFerretスコープ内にあるすべてのAMPに関する領域情報の1行分サマリーを表示するようになりました。 Vproc Manager新しいエラーVprocStatesのドキュメントを追加しました。 Vproc Managerで使われる用語の定義を参照してください。 2017年11月 DBS制御ユーティリティDATASETデータ型用にCSV格納形式を有効にする新しいEnableDATASETCSV一般フィールド。 ログのユーザー名を表示する新しいShowAllUserNames一般フィールド。 DIPユーティリティDATASETデータ型用にCSV格納形式をサポートする新しいDIPDSCSVスクリプト。DIPスクリプトを参照してください。