Machine Learning Engine専用のアラートを以下に示します。その他のアラートについては、<Teradata® Viewpointユーザー ガイド, B035-2206>のアラート セットアップを参照してください。
- Machine Learning Engineを選択します。
- セットアップ列で、アラート タイプを選択してから
を選択します。
アラート タイプ 入力するフィールド 説明 データ コレクタ - アラート名
- 重大度
- データ コレクタ
- アクション(アラート セットアップポートレットでセットアップする)
- (オプション)アラートを繰り返す時間間隔
- (オプション)メッセージ
DCSは指定されたデータ コレクタのエラーを検出する。 ポッド - アラート名
- 重大度
- しきい値ルール(複数のルールをセットアップするには
をクリックする)
- アクション(アラート セットアップポートレットでセットアップする)
- (オプション)アラートを繰り返す時間間隔
- (オプション)メッセージ
パフォーマンスがクイーン レベルまたはワーカー レベルで、指定されたしきい値に達している。 プロセス - アラート名
- 重大度
- しきい値ルール(複数のルールをセットアップするには
をクリックする)
- (オプション)アラート ルールの時間要件
- アクション(アラート セットアップポートレットでセットアップする)
- (オプション)アラートを繰り返す時間間隔
- (オプション)メッセージ
Machine Learning Engineのパフォーマンスがプロセス レベルでしきい値に達している。 システム - アラート名
- 重大度
- しきい値ルール(複数のルールをセットアップするには
をクリックする)
- (オプション)アラート ルールの時間要件
- アクション(アラート セットアップポートレットでセットアップする)
- (オプション)アラートを繰り返す時間間隔
- (オプション)メッセージ
Machine Learning Engineのパフォーマンスが、指定されたしきい値に達している。 システム ヘルス 次のように入力します: - アラート名
- 重大度
- トリガー レベル
- アクション(アラート セットアップポートレットでセットアップする)
- (オプション)アラートを繰り返す時間間隔。(オプション)アラート ルールの時間要件
- (オプション)メッセージ
Machine Learning Engineのシステム ヘルスが、指定されたレベルに達している。 - 適用を選択します。