FORループ相関名のルール - Advanced SQL Engine - Teradata Database
Teradata Vantage™ - SQLストアド プロシージャおよび埋め込みSQL
- Product
- Advanced SQL Engine
- Teradata Database
- Release Number
- 17.10
- Published
- 2021年7月
- ft:locale
- ja-JP
- ft:lastEdition
- 2021-09-23
- dita:mapPath
- ja-JP/vqj1592443206677.ditamap
- dita:ditavalPath
- ja-JP/wrg1590696035526.ditaval
- dita:id
- B035-1148
- Product Category
- Software
- Teradata Vantage
- 相関名は、FORループ文内で固有でなければなりません。ただし、入れ子のFORループ文と入れ子でないものに同じ相関名を使用することができます。
- 相関名は、FORループ文内のFORループ変数およびカーソルの名前と同じにすることができます。
- 列と相関名は、繰返し文内の制御文を含むSQL文で参照される場合、FORループ変数で修飾する必要があります。
- 列または相関名が修飾されていないと、列および相関名の参照はパラメータまたはローカル変数のどちらであるかを検査されます。
- FORループ文の相関名の有効範囲は文の本文です。