17.00 - Teradata Ecosystem Managerを使用するためのData Moverの構成 - Teradata Data Mover

Teradata® Data Mover インストール、構成、およびアップグレード ガイドユーザー用

Product
Teradata Data Mover
Release Number
17.00
Published
2021年11月
Content Type
インストール
構成
管理
Publication ID
B035-4102-030K-JPN
Language
日本語 (日本)
  1. /etc/opt/teradata/datamover/apiconfig.xmlファイルで、Resilient Publisherの場所についてhostプロパティとportプロパティを編集します。
  2. list_configurationコマンドを実行し、構成ファイルを出力します。
  3. 構成設定についてご使用の環境に応じて適切な値を設定します。
    パラメータ 説明 デフォルト
    tmsm.frequency.bytes Teradata Ecosystem Managerに送信されるジョブ進捗イベントの頻度(バイト、MB、またはGB単位)を制御します。
    低い値を使用するとパフォーマンスが低下します。デフォルト値を使用することをお勧めします。
    2147483647
    tmsm.mode Data MoverによるTeradata Ecosystem Managerメッセージの送信方法を制御します。
    有効な値は、次のとおりです。
    • BOTH
    • ONLY_REAL_TMSM
    • ONLY_INTERNAL_TMSM
    • NONE
    設定する値:
    • BOTH: メッセージがTeradata Ecosystem Managerシステムに送信され、テーブル駆動型インターフェース イベント テーブルに書き込まれます。
    • ONLY_INTERNAL_TMSM: Data Moverは、テーブル駆動型インターフェースによって定義されたTMSMEVENTテーブルにのみメッセージを書き込みます。
    • ONLY_REAL_TMSM: Data Moverは、Teradata Ecosystem Managerシステムのみにメッセージを送信します。

    Data Moverがイベントを実際のTeradata Ecosystem Manager製品に送信できない場合、これらのイベントは、opt/teradata/client/em/dataStore/store.datディレクトリ内にあるstore.datファイルに保存されます。tmsm.modeの値がBOTHまたはONLY_REAL_TMSMで、Data Moverがイベントを実際のTeradata Ecosystem Manager製品に送信できない場合、store.datファイルのサイズがかなり大きくなることがあります。Data Mover Multi-Purpose Serverのディスク領域がstore.datファイルによって取られ過ぎないようにするには、tmsm.modeの値をONLY_INTERNAL_TMSMまたはNONEに変更するか、Data Moverがイベントを実際のTeradata Ecosystem Manager製品に確実に送信できるようにします。

    NONE

    Teradata Ecosystem Managerの詳細については、<Teradata®Teradata Ecosystem Managerユーザー ガイド>を参照してください。