17.00 - Data MoverサーバーでDSCを実行する場合のフェールオーバーの構成 - Teradata Data Mover

Teradata® Data Mover インストール、構成、およびアップグレード ガイドユーザー用

Product
Teradata Data Mover
Release Number
17.00
Published
2021年11月
Content Type
インストール
構成
管理
Publication ID
B035-4102-030K-JPN
Language
日本語 (日本)
Data MoverサーバーでDSAを実行する場合は、次のフェールオーバー構成手順を参照してください。これらの手順は、フェールオーバー イベントの前に実行できます。これは、Data Mover 16.20 以降を使用するシステムにのみ該当し、Teradataシステムのバージョンはソースおよびターゲットの両方で16.00以降になります。
  1. アクティブなモニターを停止します。
    /opt/teradata/client/nn.nn/datamover/failover/dmcluster stopmonitor
  2. Teradata ActiveMQおよびDSCをスタンバイ ホストで起動します。
    /etc/init.d/tdactivemq start
    /etc/init.d/dsc start
  3. DSCにソース システムおよびターゲット システムを登録する詳細についてはソース システムおよびターゲット システムの構成セクションを参照してください。DSMAINを再起動します。
  4. BAR NC ClientHandlerソフトウェアがインストールされている状態で、ソースおよびターゲットのTPAノードに対して次の手順を実行します。
    1. 次の例のように、/etc/opt/teradata/dsa/clienthandler.propertiesファイルにあるbroker.listにスタンバイData Moverホストを追加します。
      broker.list=153.64.24.162:61616,153.64.24.164:61616

      アップグレードする場合は、アップグレード中に作成され保存されたclienthandler.properitesファイルを参照してください。

    2. ClientHandlerを再起動します。
      /etc/init.d/clienthandler restart
  5. DSAネットワークを構成します。DSAネットワーク構成を参照してください。
  6. BAR NC ClientHandlerソフトウェアがインストールされている状態で、ソースおよびターゲットのTPAノードに対して次の手順を実行します。
    1. /etc/opt/teradata/dsa/clienthandler.propertiesファイルを編集して、broker.listからスタンバイData Moverホストを削除します。
      アクティブなData Moverホストをbroker.listに残します。

      アップグレードする場合は、アップグレード中に作成され保存されたclienthandler.properitesファイルを参照してください。

    2. ClientHandlerを再起動します。
      /etc/init.d/clienthandler restart
  7. DSCとスタンバイ ホスト上のtdactivemqを停止します。
    /etc/init.d/dsc stop
    /etc/init.d/tdactivemq stop
  8. アクティブ モニターを開始します。
  9. dmcluster statusを実行し、DSCとDSA RESTコンポーネントがアクティブなData Moverサーバー上でRUNNINGとしてマークされ、DSCとDSA RESTコンポーネントがスタンバイData Moverサーバー上でSTOPPEDとしてマークされていることを確認します。
    フェールオーバーが発生すると、Data Moverフェールオーバー モニターはスタンバイ サーバーに自動でフェールオーバーします。新しいアクティブなサーバー上でData MoverDSAジョブを有効にするには、追加の構成が必要です。次のタスクを参照してください。