システム コンポーネントへの接続 | Teradata Server Management - システム コンポーネントへの接続 - Server Management

Teradata® Server Management 製品ガイド

Product
Server Management
Release Number
14.02
Published
2020年3月
Language
日本語
Last Update
2020-03-25
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B035-6112
Product Category
Hardware
Software
"" サービス ユーザー
  1. 次のいずれかを実行します。
    オプション ステップ
    Web Client 次のいずれかを実行します。
    • "" > システムビューを選択し、シャーシを見つけて""を選択します。
    • "" > システム問題を選択し、シャーシを見つけて""を選択します。
    Java Client
    1. ツリー ビューで、接続するコンポーネントを選択します。
    2. 機能 > 接続を選択します。
  2. 使用する接続のタイプを選択します。
    複数の接続方法を持つコンポーネントの場合は、表示されたフィールドに入力します。
    接続のタイプは、選択したコンポーネントによって異なります。
    オプション 説明
    コンソール コンソール接続を確立して、BIOSブート プロセス中にコンポーネント メッセージを表示したり、BIOS設定にアクセスしたりします。
    Secure Shell (SSH) ポート22を使用してSSH接続を確立します。
    Https Webページとアプリケーション名が表示されます(指定されている場合)。デフォルト ポートは https: 443 です。

    Java Clientがプライベート ネットワーク経由で接続されている場合、ユーザーのデフォルト ブラウザがシャシーのプライベート アドレスで開きます。Java Clientが顧客のネットワーク経由で接続されている場合は、Webプロキシにより、ポート7755経由でのWebインターフェースへのアクセスが提供されます。各顧客IPで一度に使用できるWebプロキシは1つのみです。