17.10 - Teradata PTジョブのODBCオペレータ関数 - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporter リファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語 (日本)
Last Update
2022-02-11

ODBCオペレータをTeradata PTジョブで使用すると、Teradata PTは以下のことを実行するようにオペレータの1つのインスタンスに指示します。

  1. ODBC準拠のデータ ソースを使用してSQLセッションにログオンします。
  2. オペレータ属性'SelectStmt'で指定したSELECTリクエストをデータ ソースに送信します。
  3. データ ソースから返されたデータを取得します。
  4. データをTeradata PTデータ ストリームに送信します。
  5. SQLセッションからログオフします。
  6. ODBCオペレータ ジョブが成功した場合、ジョブを終了し、データベースからエクスポートされたレコードの合計数をレポートします。
  7. ジョブが失敗した場合、ジョブを終了し、問題を修正してジョブを再始動できるように、ジョブに関する情報を提供します。
ODBCオペレータは以下のことを行ないます。
  • 複数のODBC準拠のデータ ソース(Oracle、SQL Server、DB2など)へのアクセス
  • Teradata PTがサポートされているすべてのプラットフォームでの実行
  • ソースの近くでのデータの読み取り(Teradata PTが実行中のマシンと同じマシンから、ネットワーク間とは対照的)
  • データベースにデータを(データ ストリーム経由で)直接入力可能、中間ステージング プラットフォームは不要