17.10 - 接続エラーのデバッグ - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporter リファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語 (日本)
Last Update
2022-02-11

接続エラーをデバッグするには、次のようにODBCオペレータ スクリプト"tracelevel"をODBCジョブ スクリプトの"special"に設定します。

VARCHAR TraceLevel = 'Special'

以下は一般的な接続エラーです。

  • DSNACLI計画がDB2インストール時にバインドされていない場合、以下のエラーが発生します。
    Fatal error received from ODBC driver:
                  STATE=58004, CODE=-99999,
                  MSG='{DB2 for OS/390}{ODBC Driver}
      SQLSTATE=58004  ERRLOC
      CAF "OPEN" failed using DB2 system:DSN9 and PLAN:DSNACLI
      RC=0c and REASON=00f30040
    DB2に保守が適用された後、(-803)の接続の失敗は計画を再バインドする必要があることを示します。
  • DB2およびRACF (ACF2)許可が取得されていない場合、以下のエラーが発生します。
    Fatal error received from ODBC driver:
                  STATE=42505, CODE=-922,
                  MSG='{DB2 for OS/390}{ODBC Driver}
     DSNT408I SQLCODE = -922, ERROR:  AUTHORIZATION FAILURE: 00D31024   ERROR.
              CONNECT
     DSNT418I SQLSTATE   = 42505 SQLSTATE RETURN CODE 
  • ODBCが接続していない場合、以下のエラーが発生します。
    Fatal error received from ODBC driver:
    STATE=58004, CODE=-99999,
    MSG='{DB2 FOR OS/390}{ODBC DRIVER}  SQLSTATE=58004  ERRLOC=2:170:9
    CAF "CONNECT" failed using DB2 system:DSN9
    RC=08 and REASON=00f30002

    これが生じる理由は2つ考えられます。

    • データ ソース名が不正であるまたは存在しない。
    • データベース システムが実行されていない。