17.10 - 制約事項と制限 - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporter リファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語 (日本)
Last Update
2022-02-11

ODBCオペレータの制約事項と制限は、以下のとおりです。

  • OracleデータベースのテーブルのBINARY_FLOAT列をエクスポートして、Teradata DatabaseのFLOAT列にロードすることはできません。これは、BINARY_FLOAT列が4バイトの浮動小数点値であり、Teradata Databaseが4バイトの浮動小数点列をサポートしていないためです。Teradata Databaseは、8バイトの浮動小数点列のみをサポートします。
  • バンドルされているDataDirect ODBCドライバは、INTERVALデータ型をサポートしていません。
  • MySQLのCHAR列の末尾の空白は、列がUnicode文字セットで定義されている場合、取得中に削除されます。

    例えば、列は次のように定義されます。

  • col_char  CHAR(10) CHARACTER SET UTF16

    値は'abc'で、テーブルに'abc '(7つの空白を含む)として格納されます。列が取得されると、その値は'abc'となり、オペレータはその値を'abc\0\0\0\0\0\0\0'(7つの'\0'が実際の値の後に続く)として10バイトのバッファに格納します。

    NULL文字が埋め込まれた値がTeradataのCHAR列に挿入されました。これにより、ターゲットテーブルの列の値が変更されます。

Teradataでは、CHARの代わりにVARCHARを使用することをお勧めします。SQL SELECTステートメントのCHAR列でRPADを使用する場合、列に対して返されるSQLデータ型はSQL_WVARCHARです。次に、ODBCオペレータは、CHAR形式ではなくVARCHAR形式として処理します。これにより、TeradataテーブルのCHAR列にロード中にエラーが発生します。