サポートされるプラットフォームとTeradataユーティリティ - Access Module

Teradata® Tools and Utilities Access Moduleリファレンス

Product
Access Module
Release Number
16.20
Published
2019年9月
Language
日本語
Last Update
2020-01-29
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B035-2425
Product Category
Teradata Tools and Utilities

Teradata Access Module for JMSは、多くのオペレーティング システムで使用できます。次のテーブルは、サポートされるTeradataロード/エクスポート ユーティリティをオペレーティング システムごとに示しています。

Teradata Access Module for JMSは、Solaris SPARCプラットフォーム上でSun Studio 11バージョンのコンパイラを使用してコンパイルされます。 Teradata Access Module for JMSを使用するアプリケーションにも、この同じコンパイラを使用してください。
Teradata Access Module for JMSのプラットフォームおよびユーティリティのサポート
オペレーティング システム サポートされるユーティリティ
BTEQ Teradata FastExport Teradata FastLoad Teradata MultiLoad Teradata TPump Teradata PT
HP-UX Itanium 32ビットおよび64ビット 可能 可能 可能 可能 可能 可能
IBM AIX Power PC 32ビットおよび64ビット 可能 可能 可能 可能 可能 可能
UNIX
SPARC 8、9、および10上のSolaris 32ビットおよび64ビット 可能 可能 可能 可能 可能 可能
Windows 32ビットおよび64ビット 可能 可能 可能 可能 可能 はい
Linux 32ビットおよび64ビット 可能 可能 可能 可能 可能 可能
z/Linux 32ビットおよび64ビット 可能 可能 可能 可能 可能 可能
Mac 32ビットおよび64ビット 可能 不可能 不可能 不可能 不可能 可能

サポートされているオペレーティング システムの最新情報については、サポートされるリリースを参照してください。