監視対象システムポートレットでTeradataシステムを追加して有効にし、BARセットアップポートレットで使用できるようにする必要があります。
BARセットアップ ポートレットで、システム、バックアップソリューション、およびターゲットグループを構成し、BARオペレーション ポートレットで使用できるようにする必要があります。
- Teradata Viewpointポータル ページで、をクリックします。
- 監視対象システム ポートレットを開きます。
- システムの横にあるをクリックし、Teradataシステムの追加を選択します。
- Teradataシステムのシステムのニックネームを入力します。
- TDPID、Teradataシステムの正式な名前を入力します。
- タイム ゾーンを設定します。
- システムを有効化するチェックボックスを選択します。
- ViewpointからTeradataシステムにログインしてデータを収集するユーザーのログイン信頼証明を入力します。dbcuserは使用しないことを推奨します。システムの完全な復元中、システムは休止状態である必要があり、dbcuserは自動的にログインします。
- Apply(適用)をクリックします。
- システムで、新たに有効になったシステムを選択します。
- セットアップで、データ コレクタを選択します。
- データ コレクタで、ディクショナリを選択します。
- ディクショナリ コレクタを有効化チェックボックスを選択します。
- (オプション)サンプル レートを300に設定します。
- 適用をクリックします。