データベースのセットアップ - Parallel Transporter

データベースのセットアップは、準備ジョブ ステップでDDLオペレータを使用して実行できます。 多くのジョブでは、ジョブを実行するたびにDDLオペレータを使用してこのようなセットアップを実行する必要があります。 データベースのセットアップ タスクは、次の2つの部分に分かれています。

1. DDLオペレータを定義します。
2. DDLオペレータを参照するステップのAPPLY文に、データベースでセットアップを実行するSQL文(CREATE TABLE文など)を入力します。

DDLオペレータの詳細については、Teradata® Parallel Transporterリファレンス, B035-2436を参照してください。