ジョブ スクリプトの例では、Teradata PTの基本機能のいくつかを示します。 各スクリプトは詳細に記述され、使用されるTeradata PTの機能について説明しています。
| ジョブ スクリプト | 説明 |
|---|---|
| PTS00001 | データベース テーブルの行をエクスポートし、空になっているデータベース テーブルにロードします。 |
| PTS00002 | データベース テーブルの行をz/OSデータセットにエクスポートします。 |
| PTS00003 | z/OSデータセットから空のデータベース テーブルに行をロードします。 |
| PTS00004 | 2つのz/OSデータセットから空のデータベース テーブルに行をロードします。 |
| PTS00005 | z/OSデータセットから2つの空のデータベース テーブルに行をロードします。 |
| PTS00006 | データベース テーブルをz/OSデータセットから更新します。 |
| PTS00007 | DDLオペレータを介して空のデータベース テーブルに行をロードします。 |
| PTS00008 | OSコマンド オペレータを介してデータベース テーブルからUSSファイルに行をエクスポートし、ファイルをコピーします。 |